2014-04-01から1日間の記事一覧

橋本久仁彦さんと坐・フェンスの「きくみるはなす神奈川(神木坐)等覚院〜春風縁坐舞台」に参加して

劇団が紡ぐのは、そこに居合わせた参加者の声。居ずまい。あり方そのもの。それらを修練に鍛錬を重ねた彼らの「別次元の視力と聴力」で見徹し、そこに潜む本質の部分を、舞台芸術として昇華させるというものです。存在の本質にふれた、という手応えがあるま…