1月振り返り:2014年イメージング+先取りベスト10ニュース作成など

<主な出来事>
1.2014年イメージング+先取りベスト10ニュース作成

2.2013年を振り返り2014年を想い描くワークショップ

3.チームフロー平本あきおさん「夢キックオフ2014」参加

4.文教大学授業「映像情報論」

5.アニキ塾

6.前に住んでいた古民家滝本の部屋を完全に空ける

7.自伝小冊子づくり+無料プレゼント募集開始

8.コーチング・イメージング個人セッション

9.スカイプを活用した定例イメージング開始

10.自宅サロンスペース整備

11.ティモシー・フェリス『「週4時間」だけ働く』との出会い+勉強会

12.自分人生振り返り→プロフィール作成+自分への弔辞作成


<重要な気付き>
●スタッフの話を聴いていく。家族も同じか。不安をなくしていく。定期的に個人的に話をする時間を持つのがいいか。


●どうしますか?と判断をまかせる。自分以外の人の手柄にする。


●まかせれば、人は楽しみ、動き出す


●顧客からコンセプトをつくる。誰に対して何を提供するか。最も共感されるものを選ぶ。


●幸せだ幸せだと言う人の後には幸せの道ができる。


●遊ぶ→感覚をひらく。


●新年の時期に年間計画を立てるワークショップをお決まりでやるのいいね。


●身近な人のために自分ができることを役に立てなさい。というメッセージだったね。去年は。


●アンソニーのように、自分に気合いいれてテンションとエネルギー高める仕組みをつくろう。先取りガッツポーズ+ウォウォダンス。


●見た目というか顔を観て、好きかで、行くか決めたりするなぁ。見た目も大切にしていこう。


●ライフを自分の住んでいる地域に定着させるか。大事だね。


●疲れたり眠かったりするとしたら、なにかやることとか感じ方とか変えていけた方がいいかもね。


●ありがとうと言われる人生を歩む。そうすれば、うまくいく。


●じゃあああいう時にどう言ってほしいのか、関わってほしいのか、聴き合えるといい。子供たちが自分達だけでできるようになるために、コーチング的に関われるといい。自主性を育てるためのコーチング。


●コミュニケーション。頭ではわかっている。あとはどうやるか、実感できるといい。自分が満たされていればできたりする。


●してほしいことリストと優先度をみんな出せるといい。助け合って、優しくなる。


●愛で満たされることで子供にも愛を与えられる。小さい頃に与えられなかった人もいるからどうしていいかわからないで乾いていたりする。まずは満たしてあげること。できるようになるまで待つ。


●斎藤ひとりさんの劣等感の話じゃないけど、無意識的に自分ができないことをもっとできない人を責めたりする。だからコーチングとかでできるようにすることは、他の人ができるようにすることを応援し合う世界づくりにもつながる。


●やりたいことをやる時間を短く設定しても、やり方を変えなければ、達成できない。短い時間でできる方法を探してその方法でやる。


●一言でも、相手を想った一言を添えるといい。参加者に対してはもちろん、出会った人にもね。手紙まで書けるとなおいい。


●僕はもううまくいきたい。いけるところまでいっても、チャレンジすれば、乗り越えられる。


●壮大な夢がある。もう回り道とかつまずきとかしてられない。ティモシーのように早くいけるところまでいった上で、さらに先にチャレンジする。


●考えるのが好きだけど、複雑に考えすぎているところはある。シンプルに考えて、すぐに本質に至れるようにしよう。本質はシンプルなもの。あとは考えるのではなくやるだけ。


●ほんとはやっていること自体を楽しめないとね。楽しめないなら何かを変える必要がある。


●準備をした方がいいというのも思い込み。相手とライブ感を大切にした方が感動は産まれる。そうだね。自分で感動できる話し方という意味では原稿あると感動できんよね。考えてはおいてもいいけどね。中村文昭さんはいろいろネタがあるからというのもあるんだろうけど。自己紹介はアドリブではなくてというはなしもある。なんのためかということだね。


●4つの夢と3プロジェクト以外は、やらないか、時間かけない。ここを切り分けるといい。すべてじっくり丁寧はできないしね。あとは割り切る。今までの僕にはできなかったけど、これからはできる!


●やりたいことリストにいっぱいためると、義務になりがち。その日に大事なことを追加していけばいい。


●どうしたら早くできるか?
ーしつもんに応えていくと自動的に文章ができるようにする。ひとつのパラグラフがひとつの質問の答えね。複数のエピソードを使う場合は章を分ける感じか。
ーしつもんには0.2秒で答え出して書くのは1分までとする。
ー伝えたいことにつながるエピソードに最初から絞って書けるといい。


●同じものを長くやるよりは短時間にして集中していろいろやった方が、短時間でやる意識にはなりやすいね。


●もっとTwitterは、ノリと勢いとくだらなさと楽しさが必要。どんどんつぶやいていい。それこそ、このメモみたいのでいい。


●うん、難しい話されても読めないね。僕でさえそうなんだから、多くの人はそうだね。楽しそう、わかりやすく、魅力的に伝えることが大事。方法の説明とか長くは必要ないんだろうな。


●ビギナークラスで終わるとその先が続かないね。ビギナーー中級ー上級ーマスターなど、さらに学びを深めていける流れ、交流会などつながりを続けて深める機会をつくっておけるといい。


●魔法のしつもんみたいに答える時間を制限するのいいね。そこで出て来たのだけでまずは書き上げる。1問1分とかね。


●いきなり完璧を目指そうとすると時間がかかる。とりあえずつくってブラッシュアップしていけばいい。最初に出て来た答えが大事なことで、8割は満たせるということ。ここを割り切れるようになろう。わかっていたけど、これまでは出来ていなかった。


●全て伝えずに、興味をあおるのはテレビドラマの予告方式だね。知りたい!行きたい!と思ってもらえるように導こう。中身を伝えすぎないのはポイントかもね。


<メモ>
●次回、梅の時期に鎌倉(十二所果樹園+朝比奈切り通し)で感覚開き散歩いいねぇ。2月下旬から3月上旬。
●その次の次は7月とかで、江ノ島水族館から江ノ島→江の電→七里ケ浜で夕日→麻心で行こう!
●とりあえず春ー夏ー秋はシリーズにできそうだね。
●秋は12月上旬にして紅葉が綺麗な時期にやる。


●堂々と宿屋をやれるようになろう。いつまでに宿屋か。今年ではないかな。来年か。そのための資金を今年貯める。


●よし!宿屋のための場所/家を借りる/買う資金を貯めよう!


●ヒット商品をつくるには、かなりばーんと割り切ってやらないと記憶に残らない。(佐藤可士和


●天才たちの共通項。偉大なる母の存在。極貧のチャップリン。貧乏で大変な時こそ思いっきり楽しいことをしようと舞台を観にいった。


●年間スケジュールの立て方。やりたいことを出すー中心軸と判断軸を明確にするーやりたいことを重要度で並び替えるー重要度の高いものから予定していくー目標達成のために早い時期からやった方がいいことなどは早い時期になど細かい調整をする。


●望み通りの成果を最短ルートで手に入れる。徹底的に無駄を省き、本当に重要な事にフォーカスして、いかに短時間で成果を上げるかという働き方。そして先送り人生プランを捨て、時間と移動を使い「今」をふんだんに生きるニューリッチになろうというもの。そうして生み出した自由な時間で、好きな時に、行きたいところへ行き、やりたいことをやる。まさに目指すべきライフスタイル。


●まず時間の使い方/作り方を学ぶ。


●本当にやりたいことをやる予定ならば早起きできる!目覚ましかけよう。ここは覚悟をもってやる。意識を変えて本当に自分のエネルギーを充たすやりたいこと/楽しいことをやれば寝なくても食べなくても大丈夫。


●無駄なことを徹底的に排除する。


●「週4時間だけ働く」でしつもん読書会や、参加型お話会ができるといいね。


●なんのためにやるのか。職業でも方法でもなく。ぶれなくなる。


●自分が医者だったら大学病院ではなくて開業して自分のクリニック持つな。心地いい環境。気遣いができるいい先生だったね。こちらも気にしながら、「血はだいじょうぶですか」とか確認したり、遠いなら電話でいいですよとか、方法を提示してこちらに選ばせてくれる感じがいい。


●新しいものを入れるためにも断捨離した方がいい。


●授業やWS準備のように、準備しつもんを答えていくと自然と文章ができるような仕組みをつくれるといい。


●休むより、動いて元気にしよう!自分をいい感情やエネルギーにする、ものごとを予定にいれていこう!


●どんな助けが必要かを問いかけて、書き出してみた。これらの助けにフォーカスしているとそんな人の存在や出会いがアンテナにかかってきそうだね。


●家族のために自分ができることを役立てる。コーチングやコミュニケーショントレーニング。


●働く時は個人で集中するけど、休憩の時とかは明るく楽しくいい雰囲気をつくることができたらいいね。あの先生が楽しくおしゃべりする感じがあるから、みんな仲良く話していたんだろうね。僕は参加していなかったけど、いい雰囲気だね。前年度の時は先生が少なかったからもあるけどこんなふうに話してはいなかったね。


●明るい未来をつくるために、世のため人のために働ける人を増やすの大切だね。そういう意味でミヒロさんとかが言っている「自分ができることで相手がどう喜んでくれるか?」にフォーカスするのはいい。自分も相手もいかされていく。


マクドナルドができた時、立ち食いなんて文化は日本にはなかったから「国を滅ぼす。」って言われていたんだって。確かに今や当たり前になって、礼法作法とそれが生み出す心が失われてしまったかもしれない。


●問題を指摘したり、批判したりしていてもね。僕は諦めない。どうしたらよくできるか?にフォーカスしてできることをする。


●自分を癒すことを大切にしていこう。自分を癒しきれば、周りも癒されて、出来事が変わってくるはず。


●いいねー3プロジェクト。ただのやりたいこと羅列に比べて、なんのためにやるのかを意識できることと、目標とステップを絞り込めているところがいい。最少時間で最大効果を得やすいね。


●今はほとんど重要だけど緊急ではないことになっている。いわゆるお金を稼ぐために働く時間を1日1時間と決めて、1時間でやって成果をあげるにはどうしたらいいかにフォーカスして動く。


●全体の中でやることを3つ決める。どうしても成し遂げたいこと。それだけできれば、その他の細かいことはどうでもいいというようなこと。選ぶ基準としては、ワクワクするかどうか、やりたいという衝動エネルギーが強いか。



●立っている時も座っている時も常に中心軸を意識していこう。


●家事や育児に追われているお母さん向けコーチングやっていこう!ビジネスマンよりは安く!
●ママ向けコーチングやっていこう!まずは妻に対して徹底的にやってね。


●毎日10分とかでいいからミーティングできるといいね。報告と予定。うまくいったこととうまくいかなかったこと。困っていること/助けてほしいことと、できること/助けられること。



●「自己否定をしている人は傲慢なのよ。謙虚だと勘違いしている。」




●ガンは笑いで直る。普段から、明るく笑って、笑顔を生み出す存在になろう。


シャトルシェフも、シンギングボールも、プリンターも、必要なものが手に入ってきた。ありがたいね。逆に必要ないものはあげよう!