相手を感じる感覚をひらいていきたい。相手に対して見えているもの=着眼点/意識できていることを増やしていきたい。

「知識や方法論に重視すると、無意識的に「こうすべき」「こうしたらよく聴ける」とそれを実践することを集中してしまい、目の前の相手が見えなくなってしまう 」


「相手が見えるか見えないかを意識していきたい」


「相手を観て感じることができれば、自分の聴き方や関わり方が相手にどんな影響があるのかを確認しながら、会話や関係をつくっていくことができる 」


「その人が感じてるように感じたい。その人が観ている世界を同じように観たい」


http://www.kuricreation.com/voice/140314_001.mp3





自分の深いところの思いと気持ちを聴いて伝えるセルフインタビュー(2014.03.14)

これまでのインタビュー音声も聴きたい方はこちらにまとめてありますので、よろしければお聴きください。