役割や表現を超えて、自分の中心と相手の中心が直接触れ合う関わりをつくる

「役を超えて本当の自分と本当の相手が直接関わるにはどうしたらいいか」
「ありのままの自分を観てもらいたいと思いながら、裸の自分ではない役をつくって立っている僕に気づいた」


「もっと奥にあるその人を捉えたいし、もっと奥にある自分を伝えたい」
「「本気で人と関わろうとしていなかったことに気づいたんです」という西原由記子さん(東京自殺防止センター創立者)の話を思い出す」
「本気で関わろうとしたいし、してほしい」


「「自分の中心とつながって相手の中心とつながる意識を持ってみましょう」という本郷そみさんの言葉を聞いて、意識してみたら、ある人とつながった感覚があって、その人の感情が直接流れ込んで来る感じがあった」
「自分の中心に直接届いて来る感じ。気づいたら涙が流れてた。自分のなかにその人がいる感じがした」
「役割や表現を超えて直接感じ合えている感じ」


「直接自分の中心と相手の中心がつながる感じがわかるから、そういう関わりを日常でもつくっていきたい」


http://www.kuricreation.com/voice/140226_001.mp3


自分の深いところの思いと気持ちを聴いて伝えるセルフインタビュー(2014.02.26)
これまでのインタビュー音声も聴きたい方はこちらにまとめてありますので、よろしければお聴きください。