芸術作品鑑賞を通して無意識の自分の感覚を感じる

無意識の自分の好みとその根本に関係する心と感覚とものごとの関係に気づいていきませんか?


頭で認識している好みではなく
普段は気づいていない感覚的な好み

なんとなく好きだなぁと感じるものごとに
自分が出ている
なんとなく選び出した芸術作品に
なんらかの共通点がある

この無意識的に生まれる「なんとなく」の感覚を大切にしよう

そこにはより心地いい感覚につながる
心地よさの関係性が隠れているよ

これに気づくことで
自分の感覚にとってよりより環境を創造していこう


自分の声を聴く、自分の認知していることを認知するということをやろうとする時に、つい意識の上にあがってくる思考に注目して、単なる自己分析に終わりがちです。ここでは、無意識に行う行動や反応を感じていくことで、自分を感じていきます。


複数の作品セットから、自分が好きなものを選び出し、好きな順番に並べていきます。選びながら、自分のしっくり感/違和感、心地よさ/不快感を感じながら、ちゃんと腑に落ちるまで、並び替えていきます。この作業を複数回行うことで、無意識の自分の好みとその根本に関係する心と感覚とものごとの関係に気づいていきます。


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